
みなさまこんにちは。
武蔵国の劇場案内係、やーぼです。
昨年の12月から、さまざまな資格取得に取り組んでおります。
今回は「自衛消防技術講習・防災センター要員講習」を受けに本所防災館へ行ってきました。
1日目のレポートをお届けします。

快適な講習環境に驚き
今回、まず印象的だったのは「講習環境の快適さ」です。
受講者は57名。年齢はさまざま、女性の参加は少なかったです。
受付では受講票を提示します。スマホの画面表示でもOKです。
講義室は広く、長机がずらりと並びますが、一つの机に一人ずつ、互い違いに着席。
そのため、隣の席に荷物を置いたり、テキストを広げたりするのも余裕がありました。
スクリーンは大きめ。座席によっては見づらい場所もありましたが、映される内容は配布されたテキストと同じなので問題ありません。
窓はないものの、空調や室内灯の具合もちょうどよく、快適に過ごせました。
また、適度に休憩時間が設けられており、空間に余裕があるので、廊下やちょっとしたスペースで軽いストレッチもできて良かったです。
過ごしやすさは、学びやすさに直結する
実はこれまで受けた講習では、寒かったり、喫煙所の近くでタバコのにおいがしたり、空気がよどんでいたり…。
さらに長机を2人で使うスタイルが多く、窮屈に感じることもありました。
私は新しいことを学ぶのが好きですが、講習は大学の授業のように分散されているわけではなく、長時間の座学を一気に受ける形式です。
寒くて空気が悪い環境での長時間講義は、正直つらいものがあります。
(先日受講した、防火管理者講習のときは、そういう意味でかなり大変でした…!)
だからこそ、今回の快適な講習環境には、本当に助けられました。
学ぶときの「環境」はとても大事です。
講習の内容と進行

講習開始時に、テキスト2冊と名札が配られました。
どちらもA4サイズで、分厚い方のテキストは厚みが約3cm。かなりのボリュームです。
講義では、主に薄い方のテキストを使います。
これはスクリーンに映されるパワーポイントの印刷資料で、講義内容と完全にリンクしています。
効果測定に出題されるポイントは、講師が「ここにアンダーラインを引いてください!」と教えてくれるので、しっかりチェック。
お昼休憩と周辺環境
昼休みは50分。今までの講習もそうでしたが、私は、60分はほしいと思っています。何だか短いなー。
ずっと座りっぱなしで頭を使っているので、もう少しゆっくり歩いたり食事をとったりしたいです。
館内には自動販売機があり、講義室や休憩所で飲食することもできます。
錦糸町駅周辺には飲食店もありますが、防災館の近くにはあまりお店がないので、食べ物を持ち込むのもおすすめです。
効果測定について
講習の最後には「効果測定」があります。
問題は全10問で、60%以上の正解で合格となります。
紙で配られた問題用紙に名前を記入し、〇×で解答します。
注意点として「すべて〇」または「すべて×」といった答えると、その時点で不合格になり、次の日の補講決定とのこと。
解答が終わったら答案用紙は回収されました。今まで、自己採点方式ばかりだったので、回収されるんだ、と意外に感じました。
効果測定は、難しくありません。特に自衛消防技術試験の勉強をした人なら、何もなくても解ける内容です。
1日目の講習は終了です。
快適な環境の中で集中して学べた初日。
次回は、2日目実技の様子もレポートしたいと思います。
お楽しみに!
