案内係やーぼのブログ

コンサートホールで案内係をしている著者が、出演者・聴衆・スタッフの思いが響き合う、劇場の魅力と影を語ります。

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

映画『国宝』を、副音声でもう一度

映画「国宝」鑑賞2回目。中村鴈治郎 × 中村壱太郎 × 李相日 による副音声ガイド付きで!

計算機をケチるな!!

■ 現場で毎回思うこと 本日は、「電卓はケチるな!」というお話です。 コンサートの現場では、お金の計算をする場面がいくつもあります。チケット受付や物販、終演後の集計など、金銭を扱う業務は日常的に発生します。 そのときに使う電卓。これが、なぜかや…

【手話技能検定】4級に合格しました!

手話技能検定4級に合格。けれどその裏側には、かつての情熱から少し距離を置いた、静かな時間がありました。仕事を離れ、手話を使う機会がなくなった今、それでも「通じ合えた瞬間」の記憶は消えません。積み重ねたものは本当に無になるのか——迷いの中で見つ…

【断捨離】100kg手放しても、部屋は変わらなかった

100kgの断捨離をして思うこと。 私は昨年末から今年の3月末までの4カ月間で、100kgの断捨離をした。 ある仕事から手が離れ、ほぼ休みなく働いていたところから解放されて時間ができたことで、断捨離への熱が再び灯ったのだ。 100kgも断捨離をすれば、家の中…

お金お金と言うけれど「人は結局感情で動く」というお話

仕事を選ぶ基準は、お金だけではない。 公演や人との出会い、そして「一緒に作りたい」と声をかけてくれた想いに応えたい——そんな理由で、私は時にボランティアでも仕事を受けてきた。 人は“記号”として扱われた瞬間に離れていく。だからこそ、目の前の人を…

【100㎏断捨離】 剣道の防具を手放した話

100kgの断捨離の中で、最後まで手放せなかったもの——それは、剣道部時代の防具でした。 毎日必死に努力していたのに、何一つ結果を出せなかった6年間。 今ならわかる「努力の方向性」という欠落と、導きの不在。 防具を手放したとき、あの頃の自分と静かに向…