自衛消防技術試験に合格しました!

3月の中旬に受けた「自衛消防技術試験」の結果が発表されました。
私は、東京の立川防災館で受験したので、結果は立川防災館に掲示されるのと、ネットでも見ることができます。
今回の試験は私にとって、久しぶりに受ける大事な試験だったため、首を長くして発表の日を待っていました。
この日は、朝から公演準備だったため、緊張しながら昼休みにホームぺージを確認しました。豆のような文字で印刷された受験番号を探すと、
合格でした!
手応えはあったのですが、とても嬉しいです。
この資格は、今の職場にとってものすごく大切な資格なので、それを取得できて、とてもホッとしました。
知識を深める楽しさ
今回、自衛消防技術試験の勉強や試験を受けてみて、思ったのは、知っていると楽しいということです。
私は、安全な国日本にいますが、それは、安全のためのシステムや技術、そして、それを整備してくれている人たちによって、成立しています。
今回の勉強をして改めて、防災センターのスタッフの皆さんへの感謝の気持ちが、強くなりました。
ほぼゼロからの挑戦
自衛消防技術試験を受験するにあたって、私は、消防、つまり防火に対する知識はほとんどなかったので、ほぼゼロからのスタートでした。
試験の内容について何も分からなかったので、私は、2日間の受験準備講習を受けました。そこで、参考書や問題集などを購入し、丸一日使って講義を受け、次の日に実技の講義と演習を行い、試験の中身をつかみました。
その後は、参考書を何度も解きました。
「防災ラボ」という無料のサイトに、参考書と同じ内容の問題集が提供されていて、通勤時はこれを解いていました。
クリックすると、すぐに回答が表示されるのが便利でした。
しかし、ところどころ、回答や問題文そのものが間違っているものがあるので、注意が必要です。しかし、無料なので、文句は言えません。そんなときは、参考書や問題集を見て確認しました。
問題集の使い心地
それから、問題集を使った感想ですが、この問題集は、選択肢の中から適切なものもしくは不適切な回答を選ぶ問題が、各ページごとに1問載っています。
そして、巻末に回答が付いていて、なぜその答えが選択されるのか、説明文があります。
この説明文が、
分かりづらい…
「〇〇である」と言われても、「いや、そこに引っかかっているんじゃないんだけどな」と思うような回答が多いうえ、文章が難解で、
初心者を通り越して入門者レベルの私は、1問ごとに、そもそもこの用語は何なのか、何を言おうとしているのか、調べて簡潔に分かるように自分で解説を作っていました。
どんなに分からない文章も100回読めば分かるということを言う人もいますが、100回も読んでいる暇はないし、そもそも分かりづらい文章は、100回読んでも意味不明でした。
これを読んで理解している人々はすごいなと思います。私は、一つ一つ調べて、理解しました。
私が講師だったら、このような説明はしないかな。もちろんこれは私の場合ですが。
そんな感じの問題集なので、自分だけで勉強するのは大変でした。
講習会の重要性
講習会も、重要な文章に線を引いている時間が8割だったので、座学がすごく役に立ったかと言われると、分かりません。
でも、それもなく、自分で読み進めるのは大変だったなと思いました。
やはり、これから受験を考えている人に、講習会はおすすめです。
知識ほぼゼロからでも、要点を押さえながらやれば合格できます。
とにかく合格できて本当に嬉しいです!
次は、甲種防火管理者の取得を目指します。
これから先に受ける試験や講習についても、またレポートします。