防火安全技術講習1日目「防火避難課程」
防火安全技術講習を受講しました!1日目「防火避難課程」のレポートです。
🧯防火安全技術者とは?
防火安全技術者は、
東京都火災予防条例に基づいて定められた公的資格のひとつで、公益財団法人 東京防災救急協会が実施しています。
建築物などのリニューアルの工事を行う際「防火安全性」を総合的に評価し、
調査し、助言を行う専門家として位置づけられています。
この資格は「防火安全技術講習」を修了することで取得できます。
講習は3日間にわたり、それぞれ以下の内容が行われます。
| 日程 | 課程名 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1日目 | 防火避難課程 | 避難経路・防火区画・排煙・避難行動など、避難安全の基礎 |
| 2日目 | 火気電気課程 | 火気・電気設備に関する火災予防、事故防止策 |
| 3日目 | 消防設備課程 | 消火・警報設備などの構造と管理 |
各課程の最後には効果測定(試験)があり、
7割以上の正解で合格。
全課程を修了すると「防火安全技術者」として、
建物全体の防火安全性評価や助言、調査を行うことができます。
一部課程のみ修了した場合は「第二種」となり、複数回に分けて全て取得すると、「防火安全技術者」になれます。
講習1日目「防火避難課程」

今回受講したのは、1日目の防火避難課程。
参加者は35名ほど。
事前にメールで届いた受講票を印刷していき、そこに出欠のスタンプが押されます。受付をして、受講番号の札が置かれた机につくと分厚いテキスト。これで1日分。
明日はまた別のテキストが配布されるそうです。
講義の内容は、これまでに受けてきた
自衛消防技術試験や防火管理者講習と重なる部分も多く、
今回はそれに加えて
火災シミュレーションソフトの操作についての講義がありました。
このシミュレーションを使用するには、
防火安全技術者の認定番号(=講習修了者の番号) が
パスワードとして必要とのこと。
講習の最後には効果測定(小テスト)があります。10問15分7割以上で合格。テキストは参照可。講義中に講師からどこの当たりが出るか教えてもらえます。
問題は基本的なことがほとんどで、知っているはずのことなのに、ドキドキしてしまうのはなぜだろう?ですが、無事にクリア。
ひとまず一安心です。
明日も頑張ります!