案内係やーぼのブログ

コンサートホールで案内係をしている著者が、出演者・聴衆・スタッフの思いが響き合う、劇場の魅力と影を語ります。

【手話技能検定6・5級】最短合格!本番が「ゆっくり」見える私の過去問活用勉強法

 

【手話技能検定6・5級】最短合格!本番が「ゆっくり」見える私の過去問活用法

はじめに

手話技能検定6級・5級に合格しました!

これらの級は難易度がそれほど高いわけではありませんが、
「初めて受験するから不安」「勉強時間がなかなか取れない」という方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、私が実際にやってみて効果絶大だった
「過去問をフル活用した勉強法」を公開します。

これから挑戦する方の役に立てれば嬉しいです!


1. 過去問購入の「落とし穴」に注意!

手話技能検定の学習で一番大切なのは、
公式サイトで販売されている
「過去の試験問題(映像・解答・回答用紙)」を手に入れることです。

https://www.shuwa-study.net/shuwa_test/

ここで、私がやってしまった失敗を共有します…。

・購入は「4回分セット」が断然おすすめ!

過去問は「1回分」と「4回分」から選べますが、4回分がお得です。

私は間違えて1回分を買ってしまい、後から背に腹は代えられないと思い、4回分を買い直しました…。


※以下、公式サイトより引用

6級過去問題[過去2年(全4回)パック]

価格: 5,800円(税込価格6,380円)
視聴期間: 6ヶ月間
商品内容: 過去問題動画/問題用紙/解答

☆ 過去2年間に開催された4回分の試験問題(直近の試験を含みます)をすべてご覧いただくことができるパックです。
☆ 単独回(単価3,500円)4回分のお申込より8,200円もお得となります。
☆ 視聴期間中は、過去問題を何度でも受験していただくことができます。

視聴開始時期について

「クレジットカード決済」:
受講申込の直後から受講することが可能です。

「コンビニ決済」:
店舗支払の直後から受講することが可能です。


・4級・3級は長文のみの販売も

さらに上の級になると、長文問題に特化した過去問も販売されています。


2. 「4択」に甘えない!私の実践トレーニング

過去問が届いたら、解答用紙を印刷してスタートです。

映像は実際の試験と同じものなので、
本番の空気感をそのまま練習に使えます。

① 単語は「即答」を目指す

試験は4択形式ですが、選択肢を見てから答えを探すのではなく、
手話を見た瞬間に「〇〇だ!」と分かるまで繰り返します。

こうすることで、解答速度が格段に上がります。

② 苦手な「指文字」は一時停止で克服

指文字が苦手な私にとって、指文字は読み取りが難しいポイント。

映像を止めて、答えを確認しながら自分でも同じ形を作ってみます。
「見る」だけでなく「動かす」のが定着のコツです。

③ ジャンル分け問題の解き方

「4つの中で仲間外れを選ぶ」問題も、
一つずつ「1:〇〇、2:〇〇…」と頭の中で言語化し、
消去法ではなく直感で違和感に気づけるように練習しました。


3. 長文問題は「3ステップ」で攻略

長文は以下のステップで進めると、内容がスッと入ってきます。

ざっくり視聴:まずは映像だけで内容を掴む。
内容確認:解答の文章を確認
→ もう一度映像を見ながら、自分で内容を発音する
問題に挑戦:最後に設問を読んで解答する。


4. 【裏ワザ】映像は「1.2〜2倍速」で観る!

これが一番のおすすめです。

練習時は例題を飛ばし、映像を「1.2〜2倍速」で再生します
(わからないところだけ標準に戻します)。

これに慣れておくと、本番の手話が驚くほどゆっくり、はっきり見えます!

落ち着いて読み取れるようになるので、余裕が生まれます。


5. 「試験特有の空気」に慣れておくメリット

手話には人それぞれの「クセ」があります。

また、試験は日常会話と違い、唐突に単語が示される独特の雰囲気があります。

出題する人の顔に慣れる:過去問の映像に出ている方は毎回同じメンバーのよう。
「見慣れた顔」になると、本番でも安心感につながります。


手話技能検定は、正しい準備をすれば必ず結果が出る試験です。

特に
「過去問を使い倒すこと」と「少し速いスピードに慣れておくこと」。

この2つを意識するだけで、合格がグッと引き寄せられます。


みなさまの合格を応援しています!