■心臓音のアーカイブ (クリスチャン・ボルタンスキー)バスで甲生(こう)地区から家浦港に戻ると、唐櫃(からと)地区に向かうバスがちょうどあったので、それに乗ってほかの作品も観に行きました。その一つがこちら↓ 美しい景色。ここに住んでいる人々にとっ…
ついに、冨安由真さんの新作インスタレーション「かげたちのみる夢」に潜入します。
「不可視なもの・確かでない存在」をテーマとする冨安由真さんが、小泉八雲の短編小説「和解」を題材に築100年余りの空き家をまるごと一棟使った新作インスタレーションを見に行きました。
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