手話技能検定を受験してきました。
前回5級を取得してから、再びの挑戦です。
正直なところ、前回合格したときは「これ以上の級を受けるなんて考えられない」と思っていました。

けれど、少しずつでも人は成長していくものですね。
気づけばまた、新しい目標の前に立っていました。
映画スクリーンのような静寂
今回の会場は、大学の講義室。
講師の黒板を見下ろすように、だんだんになっている教室です。
前方に置かれたスクリーンは、
「映画のスクリーンほどの大きさがあるのでは?」と思うほどの迫力。
受験生は全体で100人ほど。
2つの教室に分かれて試験が行われました。
手話技能検定のユニークな点は、
試験の説明が口頭ではなく、ほぼスクリーンに投影されることです。
そのため、試験前の時間も会場内はしんと静まり返っています。
あの独特の静けさは、この試験ならではの良さかもしれません。
幅広い世代、高まる熱量
会場を見渡すと、年齢層もさまざまでした。
小学生くらいのお子さんからシニアの方まで、
本当に幅広く受験されています。
6級・5級よりも、4級・3級のほうが受験生の数は多かったのです。
「細く、長く」の再スタート
実は訳あって、昨年末から手話の勉強から少し遠ざかっていました。
「今回はどうしようか」と迷いもありましたが、
せっかくの機会。試験だけは受けようと気持ちを新たに勉強し直し、今日を迎えました。
一度離れてしまっても、
またこうして戻ってこられたこと。
ゆっくりでも、細く長く続けていけたらいいなと、
改めて感じています。
結果が出たら、またご報告します。