【赤十字救急員養成講習 2日目まとめ】
■ 2日目のタイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 9:00〜9:30 | 受付 |
| 9:30〜12:30 | 学科(休憩を含む) ※午後の実技に向けた内容をテキストで学ぶ |
| 12:30〜13:30 | 昼休憩 |
| 13:30〜14:30 | 三角巾の使い方(たたみ方・結び方) |
| 14:30〜16:00 | 直接圧迫止血法(前腕) ※止血帯(止血棒・ターニケット)はデモのみ |
| 16:00〜16:20 | 包帯法(額・頭頂部・前腕・腕つり・ひざ) |
| 16:20〜17:00 | 固定法(足首捻挫・鎖骨の固定) 実技・学科の振り返り |
※時間は進み具合により前後します。
■ 午前:学科 テキストで基礎知識を高める
午前中は『救急法講習』のテキストを、ほぼ一冊まるごと勉強しました。
午後に行う実技につながる内容も含まれていて、情報量は多かったものの、説明は分かりやすく、丁寧に進められました。
読んでいるうちに、今まで知らなかったことや、視点が変わることで理解が深まる部分もあり、とても興味深く感じました。
明日の学科試験では、このテキストから〇×形式で25問が出題されます。
■ 午後:三角巾・止血法・包帯法・固定の実技
午後は、三角巾を使った止血法などを実際に行う実技。
より広いスペースを確保するため、100人ほど収容できそうな大きな部屋に移動し、床に敷かれた厚手のシートの上で行いました。
実技は主にペアで取り組みます。昨日と同じペアで、「バディ」と呼ばれています。
進行は、レクチャー → 実践 の繰り返しでしたが、昨日の講習でも感じたように、全体の段取りがややスムーズでない場面がありました。
■ 進行面で感じた課題と気づき
初めて行う受講生が多いからこそ、全員が一通りできているか、交代できているかをきちんと見てほしいのですが、まだ実践が終わっていないのに次の説明へ進んでしまったり、一度だけ説明して「では各自でどうぞ」という形になることで、結局方法が分からず、指導員から個別にレクチャーを受けることになったり…。
その結果、指導員がなかなか回ってこないチームは遅れてしまい、小さな混乱が起きる場面もありました。
カリキュラム自体はとても良いので、指導員の進行スキルが上がると、もっと学びやすい講習になるのではと感じました。
とはいえ、学んだ内容はどれも実際の生活に役立つことばかりで、日常の中でも活かしていけたらと思います。
明日はついに最終日。学科と実技の試験があります。