食品衛生責任者講習を受講してきました

「食品衛生責任者」講習を受けてきました
連合会館で行われた「食品衛生責任者」の講習を受けてきました。
当日は受講者が137名。年齢や性別もさまざまで、幅広い層が参加していました。
会場と座席の様子
会場は広々としており、一つの机に二人ずつ座る形式。机が三人掛けのサイズだったためか、窮屈さは感じませんでした。
ただし、室内はやや寒かったです。
受付の流れ
受付では、申込書と身分証明書を提示し、受講票を受け取った後に受講料を支払います。
席は先着順で、前方から順に案内されました。
講義の進行スタイル
着席すると、すでにテキストと冊子2冊、そして当日のスケジュールが机に用意されていました。
講義はスクリーンを使わず、テキストを読み進める形で進行されました。
スタッフが常に見回っており、寝ている人は起こされます。携帯電話は机の上に置くこともNG。
分かりにくかった点と改善案
テキストのページや該当箇所は随時アナウンスされましたが、時々どこを指しているのか分かりにくいこともありました。
スクリーンに同じ内容を映しながら進めた方が、より分かりやすかったのではと感じます。
また、全員が同じ方向を向いて話を聞くことの大切さにも気づかされました。
タイトな時間割と昼休み
午前と午後にそれぞれ2コマずつ講義があり、昼休みは45分間。
1コマの時間が長く、集中力を保つのがやや大変でした。新しい知識を吸収するには、余白や咀嚼する時間も必要だと実感しました。
午後の講義は、時間の都合で少し駆け足に。
昼休みは短めでしたが、会場周辺にはコンビニや飲食店が多く、便利な立地です。
会場内で持参した食事をとることもできます。昼休み中には、食品衛生責任者の青い看板の販売も行われていました。
効果測定とその後の流れ
講義終了後には「効果測定」が実施されました。
所要時間は5分で、3択の問題が5問。回答用紙は回収され、スタッフが採点。
その間に正解と解説が行われました。
さらに、各問題について何人が間違えたか、平均点も発表されました。
ただ、個人的には「間違えた人数」の公表にどのような意味があるのか少し疑問でした。
講義の印象とスタンス
今回の問題は、しっかり講義を受けていないと難しいと感じる内容もあり、正解率が50%程度の設問もありました。
内容が盛りだくさんで急ぎ足だったこともあり、すべてを完璧に理解するのは難しかったかもしれません。
この講習会は、知識や技能を身につけるというより、とりあえずその入り口に立ち、業務に関わる中で経験を積み、最新の情報は保健所の講習に参加しましょうというスタンスのように感じました。
合格と資格取得
結果は全員合格。無事に食品衛生責任者の手帳を受け取ることができました。
この資格を取った理由
劇場の案内係の私には必要ないだろうと思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、今回この資格に挑戦したのは、ある目的のため。
まだ、使うかどうか分かりませんが、時間のある時に取得したほうが良いのではないかと思い、挑戦してみました。