
怒涛の3日間を振り返る
3日間って、こんなに長かったっけ?
普段やらないこと、慣れていないことを1日かけて勉強するのは、とても大変です。
頭のキャパシティがいっぱいになって、「もうこれ以上入りませんっ」という状態に。
最近は、さまざまな講習や試験を受けて、自分の領域を広げていますが、専門外のことを一気に詰め込むと、もう何がなんだか分からなくなってしまいます。
知らない用語に戸惑い、脳に負荷がかかっているのを実感します。
自分から踏み出さないと、学ぶ機会は減っていく
でも、大人になると、自分から踏み出さない限り、新しいことを学ぶ機会って、どんどん減っていきます。
だから私は、ことあるごとに新しいことに挑戦してきました。
たとえば——
クラシックコンサートだけでなく、演劇やミュージカルの公演を請け負ってみたり。
大ホールが多かった時期には、小ホールやサロンコンサートの現場にも入ってみたり。
東京中心の仕事が続いたら、埼玉、神奈川、千葉にも足を運んでみたり。
案内業務だけでなく、チケット業務、ツアーガイド、裏方、施設管理まで。
少し視点を変えてみると、同じ「現場」でも見える景色が変わってきます。
必要とされる能力も変わり、違った大変さや新しい楽しさが見えてきます。
合わないと感じることも、意味がある
正直、今の仕事は大変です。
なんだか自分には合っていないような気もします。
だけど、それでもこの仕事を選んだことに、後悔はしていません。
なぜなら、もしこれまで通りの仕事だけを続けていたら、防火や救命、自衛消防の資格を取ろうとは思わなかったはずだから。
少し視点をずらしただけで、これまでのスキルではまかなえないことや、分からないことが一気に押し寄せてきて大変だけど、
その中で「自分の中に眠っていたスキル」に出会うことができました。
挑戦するということ
私は、50歳以下の人が挑戦をやめたら、日本は滅びると思っています。
だから、この応急手当普及員講習にも、かかんに挑みました。