案内係やーぼのブログ

コンサートホールで案内係をしている著者が、出演者・聴衆・スタッフの思いが響き合う、劇場の魅力と影を語ります。

【サービス接遇検定2級】合格!

サービス接遇検定2級に合格しました!

渋谷さくら坂

 

昨年の12月から資格取得に取り組んでいる、劇場案内係のやーぼです。
本日は、サービス接遇検定2級 を受験してきました。

今回は、CBT(Computer Based Testing) という方式で受験しました。
この方式では、各地にあるテストセンターでパソコンを使って受験でき、試験日や時間を自由に選べる のが特徴です。
私は数日前に申し込み、今日受験・即日結果発表 という流れでした。

通常の試験は土日に行われることが多いですが、私は土日祝日に仕事が多い ため、このシステムはとても助かりました。


CBT渋谷さくら坂テストセンター

 

テストセンター

今回受験したのは、東京・渋谷にある「渋谷さくら坂テストセンター」。
試験当日、ちょうどさくら坂の桜が満開で、とてもきれいでした。

センターは、満開の桜坂を上がり、左に曲がった先のレトロなビルの地下 にあります。
昭和の商業ビルのような外観ですが、室内は改装されていて綺麗で快適 でした。

受付で名前と申し込み時間を伝えると、「サービス接遇検定2級ですね」と確認され、身分証明書を提示。
その後、ロッカーの鍵を渡され、腕時計などの持ち込み禁止品を預けます。

ロッカーの鍵と身分証明書を持って待機し、しばらくするとスタッフが説明に来ました。
ティッシュペーパーを持ち込みたい場合は、ビニールから出した状態ならOK で、スタッフの前でパラパラめくって確認されます。(ハンカチも同様)

説明が終わると、パスコードやメモ用紙が入ったファイル を受け取り、個別ブースへ案内されました。
パソコンでパスコードを入力し、ローマ字入力かかな入力かを選択して、チュートリアルを確認。

いよいよ試験開始です!


試験の流れ

試験は一問ずつ解答 し、後から見直しも可能。
「後で見直したい問題」には赤いマークをつける機能もありました。

キーボードが普段使っているものと違い、少し打ちづらく感じましたが、入力するものはあまりないので、それほど問題になりませんでした。

試験内容は、普段使わない言い回しやシチュエーション も出題され、少し戸惑いました。
また、「不適切ではないけれど、実際にこう言われたら嫌かも?」 と思う表現もあり、事前に参考書で過去問を解いたことが役に立ちました。

すべて解き終えた後、見直しをして「試験終了」ボタンをクリック。

すると…

「合格」 と赤い文字が画面の右上に表示されました。

もっと解析画面が出てから合格と表示されると思っていたので、「サンプル画面」かと…。心の準備もなく、合格。

でも、ホッとしました。


試験終了後の手続き

試験終了後、印刷ボタンを押して結果を出力し、荷物をすべて持って受付へ。

(注意:先にロッカーを開けてしまうと、結果が無効になるそうです!)

受付で身分証明書と結果の紙を照合し、試験終了です。
合格証がどのくらいで届くのか聞いてみたところ、こちらでは分からないため、試験元に問い合わせるように 言われました。(後日、自分でログインして印する形式だと知る…。)

この時間にサービス接遇検定を受験していたのは、私と外国人の女性の2人だけでした。
ほかにもさまざまな資格試験が実施されており、会場には多くの受験者がいました。


サービス接遇検定を受けてみて

今回、初めて「サービス」に関する検定を受験しましたが、
普段の接遇を言語化する という意味合いが強いと感じました。

また、「不適切ではないけれど、実際にこう言われたらイラッとするかも?」と思う選択肢もあり、
知識として学ぶ部分と、実際の現場で活かす部分は別なのかもしれない と思いました。

難易度はう~ん、案内係の研修生から本採用になるときの試験のほうが難しかったので、案内係をしている人なら高い確率で合格できるかな。ただ、先ほども述べたように自分ならこういう対応はしないというのが、あったりもするので、出題者の意図をくむという意味で、その対策のために勉強は必要だと思いました。

 

来月は、秘書検定・防火管理者・救急救命普及員などの試験や講習 も控えています。
またレポートしますので、よろしければお付き合いください!