案内係やーぼのブログ

コンサートホールで案内係をしている著者が、出演者・聴衆・スタッフの思いが響き合う、劇場の魅力と影を語ります。

【現場派遣基礎】麹町消防署

麹町消防署で現場派遣基礎講習を受講しました!

現場派遣基礎とは?

 

テキスト

現場派遣員基礎講習は、火災予防条例に基づき、119番自動通報制度の承認を得た施設で、救急代理通報業務を行う方に義務付けられている講習です。

 

劇場勤務の私には直接関係のある業務ではないのですが、興味があって受講しました。

講習の概要

  • 受講対象者:都内在住・在勤・在学の満18歳以上の方
  • 認定証:一定のレベルに達すると、東京消防庁消防総監の修了証(3年間有効)が交付される
  • 講習時間:9:00~17:00(開場8:30)※8時間
  • 教材費:6,600円(税込)※令和7年4月以降は6,800円(税込)

麹町消防署での受講体験

麹町消防署は、昭和の雰囲気が漂う重厚な建物でした。普段入る機会のない場所なので、少し緊張しながら扉を開けました。

受付で受講生用のバッジを受け取り、講習会場の3階へ向かいます。受付で名前を伝え、インボイス対応の領収証を受け取りました。

本日の受講者は男性3名・女性4名の計7名。各席にはテキスト、三角巾、蘇生用マウスピースが用意されていました。

講習の内容

 

スケジュール

この講習では、救命処置(心肺蘇生・AED)や応急手当(異物除去・止血・搬送)を実践的に学びました
内容とは救急代理通報業務に特化した説明もありましたが、上級救命の復習としても非常に有意義でした。

また、受講者が少なかったため、心肺蘇生やAEDの実践を全員が同時に行うことができ、時間に余裕を持って多くの内容を学ぶことができました
上級救命講習を受けたときは、次々と座学と実践が進み大変でしたが、一度経験していると余裕が生まれ、落ち着いて取り組めました。

午後には、別の部屋で普通救命講習も行われていました。

救急代理通報制度を初めて知る

今回の講習で初めて「代理通報」という制度を知りました。普段関わることのない業種の仕事を垣間見る機会となり、非常に興味深かったです。

継続的な学びの大切さ

昨年12月から月1回程度、自主的に救命に関する講習を受講していますが、徐々に慣れてきたと感じています。
3年ごとの更新が必要とはいえ、これだけ多くの知識を維持するのは簡単ではありません。そのため、定期的に学び直すことの重要性を改めて実感しました。

 

最後に講師に質問もできて、もやもやも解消されました。

今後も継続して受講し、より実践的なスキルを身につけていきたいと思います。