◾️終電を逃したブダペストの夜
時は昨日の夜にさかのぼる。私は、ブダペストで初めて終電を逃してしまいました。
ブダペストではこの日、街のあちらこちらで合唱のイベントが行われていて、友達のグループも参加するということで、聴きに行きました。
最近疲れていたのと、日が長くなっていたのと、合唱の響きに聞き惚れていたので、すっかり時間の感覚がなくなっていました。
そして、最後のグループの演奏まで聴いて、いつも使っている西駅Nyugati pályaudvar
に向かいました。
思っていたよりも遅くなってしまったな。と思いながら、電子掲示板を見ると、
ない。
なんと、数分の差で終電がなくなっていました…。
私の住んでいる場所は、ブダペストから電車で1時間30分~2時間ほどかかる場所にあるのですが、この時間ですと、途中の駅までしか行くことができません。
・・・どうしよう。
大変な事が起きているのに、頭がフリーズして思考停止状態。
なんでこんな失敗ばかり…。ただでさえ、落ち込んでいたのに、追い討ちをかけるように終電を逃し、もうボロボロです。
トラム乗り場でボーッと座っていると、あることを思い付きます。ネットで宿泊できる場所を調べよう。
当たり前のように聞こえますが、この時の乏しい思考でこれを思い付けた自分を褒めたいです。
当時はそれほど病んでいたので。
ということで、ホステルについてレポートします。
◼️Avenue Hostel
Avenue Hostelは、西駅から近いオクトゴンOktogonという交差点の近くにあります。
このあたりは、夜遅くまで開いているお店も多く、賑やかな場所なので、暗い人気のない道を通らなくていいのも、選んだ理由の一つです。
ネットで予約をして、いざアベニューホステルに向かいます。
建物の入り口は少しわかりずらかったです。
建物のインターホンの他に、ホステル専用のインターホンが付いていて、それを押すと受付の人と話をする事ができます。
薄暗い雑然とした建物のエントランスを抜けて、螺旋階段から上の階へと上がっていきます。
受付のある部屋もオートロックがかかっていました。そこへどうやって入ったのか覚えていません。ですが、人が頻繁に出入りしているので、扉が開いた時に中に入りました。
朝食会場でもある食堂?Bar?からは大音量の音楽とそれを楽しむ人々の声。受付の人の説明が聞こえないくらいでした。
受付で手続きをして、現金でカードキーのデポジットを渡して、部屋へ向かいます。
私が宿泊したのは女性専用のドミトリーでした。そのフロアに入る時と部屋に入る時の2回カードキーを使います。
この時に借りた部屋は、新装のようで、綺麗でした。廊下にを進むとキッチンもあり、自分で料理することもできます。そして、とても静か。

部屋は、2段ベットが置かれていて、ベットに仕切りはついていません。なので、特に下の段のプライバシーはほぼゼロです。気になる方は、布などをかけて対策する必要がありそうです。
その方法や便利グッツについてはこちらをどうぞ。↓
お手洗いはかなり狭かったです。必要最低限を少し下回った感じ。
ですが、ベットは清潔で清掃は行き届いているように感じました。他の口コミを見ると部屋やフロアによって差があるようですが、私が今回利用した部屋は問題なかったです。
とにかく、海外で終電を逃した身の上、安全な場所で過ごせることに感謝しながら、眠りました。
◾️朝食
朝☀️
アベニューホステルでは、すべてのプランに朝食が付いています。私は、普段朝食なしのプランにする事が多いので、ちょっとウキウキ。

昨日の騒々しさが嘘のように落ち着いた朝のモーニング😳
パンやシリアル、果物、サラダなど、種類は多くなく簡素な食事ですが、朝食は別料金ではないので、評価は◎

私は、少し早めに行ったのですが、席が少ないので混んでくると席がなくなりますね。相席はマストです。
私が驚いたのは、使った食器は自分で洗うシステムだったこと。写真では、見えづらいですが、飲み物コーナーの後ろに流しがあって、各自食器を洗って水切り棚に干します。それをスタッフが元の場所に戻していくシステムでした。
衛生面を気にする人には、向いていないかなと感じました。
私は、気にしませんが。
今回は、ブダペストで宿泊したドミトリーについて、宿泊した感想をお話しました。私は、この後他のドミトリーにも宿泊するのですが、そこよりもこちらの方が良かったです。
また、どこかに宿泊したら、レポートします!